2号機に関しては既にあれこれ書いているけど、「核最適理論」(公道最速理論じゃないよ)を編み出した。
・以前のように急速上昇もできないし、安全というほど高くもないしだから、基本的には水平撃ちがいい。
・以前のように飛距離がないから、手前で落ちているケースが多いから、核爆発の広がりも考えて撃つのがいい。
・これは理論になると思うのが、相手の1機が墜ちた直後に、相手のもう1機に向かって撃つ。そうすると、かなりの確率で墜ちた相手が出てくるところが、その相方のいたあたりだし、さらに、再出撃で出てきた直後は一瞬、核が爆発した方向も認識しずらい。結構な確率で、再出撃直後の相手のライフゲージを一気に減らすことができる。これの応用で、逃げていく相手が、相手のもう一方のいる方向だったらそこにあらかじめ撃つやり方もできる。
・誘導性がよくなったから、結構、隙間をぬうように飛んでいくし、キャンセルができるから撃つタイミングもずらせるから、不意打ちが十分できる。ただ、誘導性が良すぎて難点が、障壁に当てて爆発させたいのに、障壁の芯を捉えていないとすり抜けていってしまうあたりがちょっと厄介。そうなるとオイオイ。
・核が一番当たりやすいのは、乱戦で夢中になっている時だけど、障壁があるところでお互いの出方をみている時にいきなり飛んできても、弾道すら確認できないでいきなり爆発した形になると命中率が高い。多分、爆弾テロにあった感じになるみたい。こっちから見ていると、飛んでいったのになんで逃げないのかなって思っているが、あれは、こっちの核発射キャンセルの連続で、またそれかと思っている時だし、まさか誘導性がそこまでいいと思っていないからだと思う。ただ、同じ面子がやっていると、とにかくゾロゾロと核の警戒ばかりしているから、その時はその時で新たな不意打ちをその場で考えるしかない。
・固定台でも、シャッフル台でもそうだけど、組み合わせでどっちが勝つかなんて7~8割方、あるいは人によっては9割方わかる。人は面白いもので、大差で負けるも僅差で負けるも同じなのに、大差で負けた時は平気で相方が悪かったからってなるが、僅差でも同じ。ようするに、相方が悪いじゃなくて、共同責任。かなりの下手が相方でも、コスト3000でガンガンに突っ込める強さのある人だったら、かなりの下手が相方でも並の相手になら勝てる仕様になっている。
・ガンガンNEXTとはちょっと関係ないけど、ムー大陸っていうゲーセンが、立川駅からかなり離れたところにあるんだけど、そこに入ったら静か。最新作のNEXTは置いていないけど、前作が置いてあったのでやろうと思って100円を投入するとボリュームが上がる。そういう設定にできるなら、他のゲーセンも同じようにすればいいのにと思った。こんなにはっきり音楽が聞こえるとやっぱしいい。ちなみに、一緒にいった友人が空いているからと、立川駅前ゲーセンではできなかった「きらりんレボリューション」をやっていた。近くにいてくれっていうから横に立ってみていたけど、アイドルマスター的なゲームだった。ただ、やっていたら、女子高生ご一行様が入ってきた。世の中、間が悪くできているんだなって思った(笑)
※コラム「ガンガンNEXT、新ルート解禁」(2009年04月14日)
http://ciaosorella-lilian.moeblog.jp/content/0000579728.html
(2009/05/26)
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新型インフルエンザで騒がれている時期でも、ゲーセンではマスク着用率は1割以下。もちろん、自分もマスクは着用しない。なぜなら、シャアがノーマルスーツを着ないのと同じ(笑)
(2009/05/27)
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