バブル崩壊後の不況やら、ロストジェネレーション、引きこもり、ニート、就職氷河期などの言葉の時代であったはずなのに、最近の「100年に1度の危機」っていう話を聞いていると、あれらは何だったのか?経済学者やら、経済評論家やら、マスゴミ(自称・マスコミ)もグルになってパンピー(庶民・一般国民)を騙していた、集団詐欺をしていたのかと思う。こんな大がかりな詐欺は、まさしく本当に「格差社会」は既に出来ていたのかと今さらに気づく。
鳩山総務相が日本郵政がオリックスに売却しようとしたこに対してストップをかけて問題になっているが、鳥取県岩美町のかんぽの宿を、東京の不動産会社に1万円で購入したものを6000万円で売却する事件が既に起きている。これは証明しているようなものだろう。3000万円の負債があったとも伝えるものがあるから、3000倍の利益を得たということだ。不景気と叫んでいた2003年当時には、三菱UFJ銀行融資のもとに暴力団絡みの地上げが渋谷で行われていたという。貸し渋りとか、手数料値上げとかやっていたのに。
まさしく、今回の不況をみるに、狼少年(大企業など)の話みたい。とっくに、一億総中流化社会が崩壊しているから、今さら狼が来たと言われても、どうリアクションしていいものやら。
最大の詐欺というのは「郵政解散」と「郵政民営化」。ヒトラーも民主主義で選ばれたのと同じ。もちろん、民主主義を否定するつもりはない。ただ、国民は責任をとるべきだけ。まさしく、公務員の遥かに儲けている連中に踊らされた、公務員より儲けていない国民。ニートをバカにする派遣・契約社員とか(昭島市拝島にあるクロネコヤマトで、派遣社員がバイトに刺殺される事件も起きたが、あれも構造的に似ている)。
※コラム「滅びゆくものたちに」(2007年11月22日)
http://ciaosorella-lilian.moeblog.jp/content/0000262245.html
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コラム「何と消費者主権からほど遠いことか」(2008年09月22日)
http://ciaosorella-lilian.moeblog.jp/content/0000429495.html
コラム「スノーブランドマークが見えない」(2008年06月18日)
http://ciaosorella-lilian.moeblog.jp/content/0000342684.html
(2009/01/31)
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