
自分には理解不能な主権国家無視の人類シャッフル計画なのだが(※1)、そんなに先進国民たちの中の左翼連中にとって、主権国家っていうものは居心地が悪いのかね。
冷戦期に主権国家がエッヂの効いた意味のあった時代、80年代、90年代は良い時代だったと思うんだけどね(アメリカもポリスアカデミーのようなバカ映画で盛り上がれて)。そんな時代に、中曽根康弘はシナ(中国)っていうモンスターを育ててしまうっていう売国行為をやったのか?先日、99歳の中曽根康弘が、裏切った改憲論を主張していたけど(※2)、この人、戦後、天皇生前退位論を唱えたり、シナ(中国)っていうモンスターを育てたり、ここで改憲論ですか(笑)。中曽根康弘が日本を不幸にするモンスターに見えるよ。そして、今っていう時代がどのように見えているのか?
そんな中曽根康弘が影響力を持つのか。八百万の日本の神々が味方するとは思えないんだけど、もしかしたら、ガイア理論の中に、人類をシャッフルさせるっていうものがあって、それにでも動かされているのかねってしか考えられない。じゃなかったら、朝鮮人や、シナ人(中国人)の血でも入っていて、ポジショントークをしているっていうところか。
※1.
コラム「人類シャッフル計画」(2012-03-13)
http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-3921.html
コラム「グローバリゼーションは単なる人類のシャッフル」(2016-11-12)
http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-22884.html
コラム「主権国家崩壊を起こさせる反日左翼とグローバリスト」(2017-05-02)
http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-25382.html
※2.
【憲法施行70年】中曽根康弘元首相36年ぶり改正案を公表 鳩山由紀夫元首相は「自衛軍保持」明記 - 産経ニュース/2017.5.3
http://www.sankei.com/politics/news/170503/plt1705030027-n1.html
青森出身の22歳女性が、吉祥寺(武蔵野市)路上でルーマニア人少年に強盗目的で殺害されるっていう事件が2013年に起きているんだけど、武蔵野市は東京五輪2020で、ルーマニアのホストタウンになるんだって。キチガイでしょ。ガイジンを積極的に受け容れたい政財界の意向は、田舎娘の一人や、二人殺されたって、日本は気にしない国ですよっていうアピールかね?遠い昔の話じゃなくて、ここ数年の話でしょ?
コラム「武蔵野市は、ルーマニアのホストタウンだけはやっちゃいけなかったよな」(2016-03-01)
(2017/05/06)
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