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銀行系カードローン問題に対する一考察

士族クオリティー

銀行系カードローン問題(サラ金ね)っていうのが発生しているけど(※1)、商人に節操を求めるのは無理な話っていうのは、アリストテレスの古代の昔から。長い人類の歴史からみれば、千年単位じゃ無理、無理。結局、規制を課すしかないでしょ(※2)。
 例えば、銀行系がカードローンを発行する場合は、クレジットカードの加入条件を満たして発行義務を課すとか、カードローンの積算が一定を超えたら、支払い能力がありとして、住宅ローンなど高額ローンの融資を無条件で認めなくてならないとか。それでも、カードローンを組ませたかったらどうぞ組ませないってね。
 ところで、先日、ZOZOTOWNという名前だけは聞いたことがある衣料品インターネット通販で、ツケ払いと未成年の問題、絶妙な5万4千円っていう上限設定が問題になっているけど(※3)、なんだろうね、人の無知、怯懦、心の隙間に付けこむような商売をやって、ビジネスだ、起業だって叫んでいる連中の神経っていうものが理解できない。マインドは、バブル期の地上げ屋と大したかわらないよ。それにしても、銀行員も落ちぶれたもんんだね。普通のまともな親なら就職に反対するようなサラ金、商工ローンの実働部隊と同じことをやっているとは。まあ、ホールディングスブームで、銀行自体は子会社扱いらしいけど。


※1.
カードローン 大手銀行で見直しの動き広がる NHKニュース/4月29日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170429/k10010966381000.html

※2.
コラム「ネット社会に必要な規制行政」(2017-04-11)
http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-25030.html

コラム「エッソのふざけた態度」(2017-04-14)
http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-25079.html

※3.
弁護士より忠告!「ZOZOTOWNツケ払い」に未成年がハマる危険、親はどう対処すればいい GetNavi web ゲットナビ/2017/4/29
http://getnavi.jp/life/134041/


青森出身の22歳女性が、吉祥寺(武蔵野市)路上でルーマニア人少年に強盗目的で殺害されるっていう事件が2013年に起きているんだけど、武蔵野市は東京五輪2020で、ルーマニアのホストタウンになるんだって。キチガイでしょ。ガイジンを積極的に受け容れたい政財界の意向は、田舎娘の一人や、二人殺されたって、日本は気にしない国ですよっていうアピールかね?遠い昔の話じゃなくて、ここ数年の話でしょ?
コラム「武蔵野市は、ルーマニアのホストタウンだけはやっちゃいけなかったよな」(2016-03-01)


(2017年5月5日)
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プロフィール

三宅坂三郎

Author:三宅坂三郎
1974年(昭和49年)生まれ

※※コメント・トラックバック歓迎です。トラックバックの意味、よくわかりませんから反応がなくても気にしないで下さい。
→コメント歓迎と言いつつ、管理能力の諸事情から、コメントできない設定になっています(笑)。何かありましたら、ciaosorella@hotmail.com の方までよろしくお願いします。2006/11/26追記

※プロフィールの写真は、めぞん一刻の一刻館からの眺めって言われている東久留米の小山台遺跡公園で、響子さんガチャポンを撮影したもの。

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