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所謂第一主義はなぜぶつからないか?

今度のは戦争だよ

トランプや、ルペンなど各国の自国第一主義者同士がぶつかるっていう話を聞いたことがない。ようは、侵略主義者じゃないっていうことだ。ただ、来ないでくれって言っているだけの話だし、自分のところで勝手に稼いで、それを自国民に再配分したいって言っているだけの話。対立するっていうことはないわけだ。
 その一方で、日本の反日左翼や、市場原理主義者って言われるグローバリストって言われる連中は、思惑は多少違うけど、人類をシャッフルしたいわけだ(※1)。そうすると、どうしても主権国家という枠が邪魔で邪魔でしょうがない。主権国家の壁を突破されたら自国民を守れないと考えるか、そんなパターナリスティックな考えは古い、ぶっ壊せと言っているかの対立。第一主義は、自国民を守るべきだと考えるし、相手国に対してだって、そこの自国民を守られるべきって考えるから、第一主義同士はぶつからないわけだな。だから、正確には自国民第一主義。国家の3要素、国民、領土、主権を言っているだけの話なんだけどね。
 世界の左翼がこれを否定するのは、自国政府に対して反政府、だから、あるよりはなくなれっていう無政府主義だし、市場原理主義者にとっては、市場よりも強い者があるのは目障り。そういうことで、左翼と、市場原理主義者は親和性が高い。そんな連中の言い分の社会、あるいは世界が国民にとって幸せなものだとは思えないんだが。

※1.
コラム「主権国家と民族自決権と同化義務」(2017-05-04)
http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-25408.html

青森出身の22歳女性が、吉祥寺(武蔵野市)路上でルーマニア人少年に強盗目的で殺害されるっていう事件が2013年に起きているんだけど、武蔵野市は東京五輪2020で、ルーマニアのホストタウンになるんだって。キチガイでしょ。ガイジンを積極的に受け容れたい政財界の意向は、田舎娘の一人や、二人殺されたって、日本は気にしない国ですよっていうアピールかね?遠い昔の話じゃなくて、ここ数年の話でしょ?
コラム「武蔵野市は、ルーマニアのホストタウンだけはやっちゃいけなかったよな」(2016-03-01)


(2017年5月5日)
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プロフィール

三宅坂三郎

Author:三宅坂三郎
1974年(昭和49年)生まれ

※※コメント・トラックバック歓迎です。トラックバックの意味、よくわかりませんから反応がなくても気にしないで下さい。
→コメント歓迎と言いつつ、管理能力の諸事情から、コメントできない設定になっています(笑)。何かありましたら、ciaosorella@hotmail.com の方までよろしくお願いします。2006/11/26追記

※プロフィールの写真は、めぞん一刻の一刻館からの眺めって言われている東久留米の小山台遺跡公園で、響子さんガチャポンを撮影したもの。

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