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治安と相互保証

士族クオリティー

“金属バット男”の殺意に立ち向かった通行人の勇気 「私にも娘がいる…」:イザ!/2016.11.29
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/161129/evt16112917000015-n1.html
に、‘「女の子が殺されてしまう」/馬場さんはとっさに、バットを持つ男の腕をめがけて飛びかかった。腕を捕まえると、近くいた別の男性がラグビーのタックルのように男を倒し、柳瀬さんらも加勢して取り押さえた’ってあるけど、これが治安の基本だと思うよ。相互保証かな。自分にも女や子どもの血族がいるわけだ。常に一緒にいるわけじゃないから、この社会を信用するしかないわけだ。自分も、今までに痴漢にタックルしたり、羽交い締めにして逮捕したことがあるし、酔っぱらいおっさんと女の子が喧嘩していたのに仲裁に入って、酔っぱらいのおっさんを締め上げたこともある。酔っぱらいのおっさん襟首を締め上げたら、寝たふりをしたから見逃したけど。
 自分のための喧嘩だと、手を出しにくいけど、正義とか、第三者のための正当防衛だと簡単に手を出せるから、普通の喧嘩よりは楽。ナイフだろうか、乱射だろうか、ガイジンだろうか、集団だろうか、どうやって戦うかシミュレーションはいつもしているな。ただ、剣道の心得があったり、さらに剣術の心得があったら、こんなもんじゃ済まないだろうな。自分が逆をやったら、撃ち殺されるまで殺害する自信はある。妙な自信だけど。

青森出身の22歳女性が、吉祥寺(武蔵野市)路上でルーマニア人少年に強盗目的で殺害されるっていう事件が2013年に起きているんだけど、武蔵野市は東京五輪2020で、ルーマニアのホストタウンになるんだって。キチガイでしょ。ガイジンを積極的に受け容れたい政財界の意向は、田舎娘の一人や、二人殺されたって、日本は気にしない国ですよっていうアピールかね?遠い昔の話じゃなくて、ここ数年の話でしょ?
コラム「武蔵野市は、ルーマニアのホストタウンだけはやっちゃいけなかったよな」(2016-03-01)


(2017/01/30)

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プロフィール

三宅坂三郎

Author:三宅坂三郎
1974年(昭和49年)生まれ

※※コメント・トラックバック歓迎です。トラックバックの意味、よくわかりませんから反応がなくても気にしないで下さい。
→コメント歓迎と言いつつ、管理能力の諸事情から、コメントできない設定になっています(笑)。何かありましたら、ciaosorella@hotmail.com の方までよろしくお願いします。2006/11/26追記

※プロフィールの写真は、めぞん一刻の一刻館からの眺めって言われている東久留米の小山台遺跡公園で、響子さんガチャポンを撮影したもの。

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