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第1846回「雨の思い出」

士族クオリティー

↑理解し難い日本人に対する結論として、我々日本人と、お前ら日本人とは、国籍が同じっていうこと以外は共通点はいないだろう。別にどっちが貴種で、どっちが下種(げす)でもいいけど、お前ら日本人と、我々日本人は別もの。


なんだろう。大人になってからの雨って、晴れも、曇りとも別にかわらない今日一日だから特に、心にドリルされることはない。そうすると、雨の日って言うと子どもの頃だよな。そしてやっぱし母親。母親の後ろ姿を追っていた、暑くも寒くもないどんよりした雨の日と、その後に家の中にホッとした感じ。今ひとつは、小学校1年の時に、雨が降り出したら、下校に合わせて母親が傘をもって来たんだけど、傘をもって来たのが自分の母親だけだったから、自分は傘をささないって言ってびしょ濡れになりながら帰った。母親は、子どもなりのプライドなんだろうって思ったって言っていた。だから、それ以降、雨が降ってきても学校に傘を届けることはなかったっていうか、それが最初で最後だったと思う(母親は健在)。一応、ガキ大将とか、番長だったから、矜恃っていうのがあったんだろうな。多分、今でも。それでそういう矜恃を貫いているのに、マザコンだ、過保護だと40歳になっても言われるのが…嗚呼だよ、嗚呼。

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の藤本です今日のテーマは「雨の思い出」です。そろそろ梅雨の季節になってきましたね雨が嫌いな人が大半だと思うのですが、如何せんわたしは雨女なので出かけるとなれば雨ばかりですそんなかんじで今回はみなさんの「雨の思い出」をぜひトラックバックを通して教えていただきたいと思います!わたしはですと、小学校の時に人生で一番の大雨洪水にあいました登下校中に大雨になってしま...
FC2 トラックバックテーマ:「雨の思い出」


(2014/06/05)

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プロフィール

三宅坂三郎

Author:三宅坂三郎
1974年(昭和49年)生まれ

※※コメント・トラックバック歓迎です。トラックバックの意味、よくわかりませんから反応がなくても気にしないで下さい。
→コメント歓迎と言いつつ、管理能力の諸事情から、コメントできない設定になっています(笑)。何かありましたら、ciaosorella@hotmail.com の方までよろしくお願いします。2006/11/26追記

※プロフィールの写真は、めぞん一刻の一刻館からの眺めって言われている東久留米の小山台遺跡公園で、響子さんガチャポンを撮影したもの。

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