fc2ブログ

Entries

ぽれぽれ(@飯能)1回目

ぽれぽれ(@飯能・×券売機・×給水ポット・○テーブル席・2022/12/26):「ランチメニューD/ぽれぽれカレー(ホットコーヒー)+ピスタチオと苺パリプレスト」(1,210円+660円):★★★☆☆:店からイメージされるようなカレーだけど、カレーにはそこまで思い入れがないというか、力は入れていないかな。スイーツは、無駄にコテコテしているけど、今どきだとこの価格帯でも大サービスしているつもりなんだろうな。子どもに優...

吉野家(@西八王子駅北口店)4回目

吉野家(@西八王子駅北口店・2022/10/29):「肉だくハヤシライス」(679円):★★★☆☆:牛丼一択体制終了後第一弾のカレーが不味かったのから始まって、つくりが下手糞なんだよな。これもそうだけど、容器からして何をやっているのやら。ところで、吉野家のイメージとは全く違う造りの店舗だったな。喫茶店とか、ファーストフードとか、イートイン的に使えるようになっていたし、実際そういう使い方をしている客層もいたな。...

道の駅なるさわ(@鳴沢)1回目

道の駅なるさわ(@鳴沢・○券売機・×給水ポット・○テーブル席・2022/09/21):「夏野菜カレー+じゃが丸」(900円+150円):★★★☆☆:スパイシーってあるけど普通。夏野菜っぽいものがのっかっているだけ。むしろ、付属のサラダの方が存在感があるな。じゃが丸も妙に存在感があったな。...

三峯神社興雲閣(@秩父)1回目

三峯神社興雲閣(@秩父・×券売機・×給水ポット・○テーブル席2022/09/16):「カレーライス」(700円):★★★☆☆:小麦プルンプルン、ネギもたっぷり、肉は一切れ。‘当店のカレーライスは《甘口》ですので、ちいさいお子様でも安心してお召し上がりいただけます。’ってある通り、甘いっていうより辛くない。けど、カレーって認識は十分できるし、昭和の時代はこんなカレーが多かったんだよな。辛くないどころか、甘さが出ているも...

クーポール(@西友羽村店内)2回目

クーポール(@西友羽村店内・×券売機・×給水ポット・○テーブル席・2022/06/19):「カツカレー+セットドリンク(アイスコーヒー)」(830円+180円):★★★☆☆:全部がイメージと違うカツカレーだったな。暑い日なのに、クーラーの効きが悪かったな。食堂とか、喫茶店的なところにはそういうのが期待されるのに。嗚呼。こういう温度設定って、店主の問題なんだろうな。店主の意思優先。...

欅(@神宮球場/新宿)1回目

欅(@神宮球場/新宿・2022/06/08):「チーズカレー」(750円):★★★☆☆:チーズなのか、そうなのかやや酸っぱいテイストだったな。...

陳建一麻婆豆腐店(@グランデュオ立川)4回目

陳建一麻婆豆腐店(@グランデュオ立川・×券売機・×給水ポット・○テーブル席・2022/05/25):「Cセット(麻婆豆腐セット・通常の辛さ、杏仁豆腐)」(1,400円):★★★☆☆:結構お気に入りなのに、混んでいるからめんどくせーなってセレクトからはずしていたら、もう8年近く来ていなかったのか。隔世の感があるな。しびれとか、山椒とかそっち系やら、コクが弱まったなって気がするよ。8年近くぶりに来たら、‘大辛、陳建一の...

かつや(@羽村店)3回目

かつや(@羽村店・×券売機・○給水ポット・○テーブル席・2022/05/18):「大人様ランチ」(759円):★★★☆☆:‘大人のためのお子様ランチ’っていうキャッチの大人様ランチ。名前のパンチ力はあるけど、名前負けしているな。オム部分は、洋食っぽくしているけど、カレーにしたあたりがお子様ランチ感をなくしているでしょ。今どきだと、お子様ランチにカレーは普通になっているけど、昭和の時代のお子様ランチは、カレーなんていな...

ジャスミンタイ(@立川立飛店)1回目

ジャスミンタイ(@立川立飛店・2022/05/11):「水曜日の日替わりランチセットC(チキンマッサマンカレー)+マンゴージュース」(1,320円+330円):★★★☆☆:ジャスミンタイっていうネーミング、緑茶日本みたいなテイストだな。マッサマンの名に惹かれたけど、微妙だなと思ったけど、1993年夏に日本人が捨てまくったライスに合わせると一気にレベルアップしたな。...

放心亭(@神田店)1回目

放心亭(@神田神保町・×券売機・×給水ポット・○テーブル席・2022/05/06):「神保町ハヤシ・カツカレーライス+ランチドリンク/アイスコーヒー」(1,200円+150円):★★★☆☆:メニュー表的に、ハヤシか、カツカレーのどちらかを選ぶのかと思ったら、ハヤシとカレーの合い盛りで、そのカツがのっかっているものだった。サイズ感はコンパクトで、テイストもこぢんまりとしたテイストだったな。ところで、放心亭、先日、御徒...

Appendix

プロフィール

三宅坂三郎

Author:三宅坂三郎
1974年(昭和49年)生まれ

※※コメント・トラックバック歓迎です。トラックバックの意味、よくわかりませんから反応がなくても気にしないで下さい。
→コメント歓迎と言いつつ、管理能力の諸事情から、コメントできない設定になっています(笑)。何かありましたら、ciaosorella@hotmail.com の方までよろしくお願いします。2006/11/26追記

※プロフィールの写真は、めぞん一刻の一刻館からの眺めって言われている東久留米の小山台遺跡公園で、響子さんガチャポンを撮影したもの。

Since 2006年9月25日(月)

ブログ内検索

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる